カウンセリングについて考える【日本人の誤解】

カウンセリングについて考える【日本人の誤解】

※この記事はCork Carefree パニック障害のブログ に掲載された『カウンセリングについて誤解していませんか?』の記事と同じ内容です。

こんにちはコルクさんです(^ ^)

突然ですが、あなたは「カウンセリング」と聞くとどういう印象をお持ちでしょうか?

日本ではメンタルヘルスを軽視しがちです。

外的な怪我や機能疾患などの病気には充分すぎるほど治療しますが、

心のケアには見向きもしません。

現状、日本の社会全体がそういう感覚ですね。

仕方ありません。

戦後、経済成長がものすごいスピードで進みましたが、

日本全体が人間力や精神的な成長がほとんどないまま、ここまできてしまったのが原因です。

経済的には豊かになりましたが、心が貧しいというのはこの部分から来ているのかもしれませんね。

考えてみれば、日本は心やメンタルの教育ってないですよね。

最近では重要視されるようになってきてはいますが、正直まだまだというか完全に世界から取り残されているぐらい遅れていると思います。

そういう事を教えられてこなかった為メンタルが成長しない未熟なままなんです。

人権などに無頓着だったりモラルに欠けた行動をする年配の方とかいますからね。

あなたも感じているかもしれませんが日本って『モラハラ上等!』みたいな社会です。

相手を言い負かしたりマウント取ったりしたら勝ちみたいな人多いと思いませんか?

なので、鬱や不安障害、パニック障害などの心やメンタルに関わってくる症状を、甘えているだのズルをしているだのと否定してくる人がいるのはこういう事なんですね。

まるで社会から逸脱している存在かのように扱ってくるので、

日本ではメンタル系と言われるとイメージがネガティブですよね。

暗くて重たいもののように捉えている方も多いのでは?

ですが、海外は違います。

精神的な部分も社会・経済と共に成長しているので、海外ではメンタルケアはカジュアルなものです。

歌手のブリトニースピアーズが「今日カウンセリング受けてきたよ!」とインスタでアップするぐらい普通の事です。

メンタルケア、カウンセリングというものが日常に根付いています。

海外では当たり前のように学校や会社にカウンセラーが常駐しています。

人間力と社会が健全に成長したので、受け入れる体制が出来上がっているんですね。

日本のように心の問題を思考停止の根性論のように捉えずに、きちんと病気・症状として向き合っているんですね。

海外では人間力が充分に育っているので、他人をむやみに否定したり人格攻撃をする人はほとんどいません。

日本人が精神的に幼く見え外国人が大人びて見えるのもこういう事があるからですね。

少し本題とズレてきたので戻しますが、

今回はカウンセリングはカジュアルなもの!というテーマで話を進めますね。

何を話してもOK!

悩み事の大小に関わらず、基本的に何を話しても相談しても大丈夫です。

「職場でイライラした!」「ストレスが溜まっている…」「パートナーとうまくいかない!」「ちょっと疲れてるんです…」

普段の些細なことでもカウンセリングは受けられます。

海外のカウンセリングは大半がこれです。

小さなことから大きなことまで、カウンセラーと話すことで、

一人で考えすぎてメンタルに深刻な影響を与える前に予防の意味合いも込めてカウンセリングを受けています。

実際に日本人がカウンセリングを受ける割合はアメリカの1/40です。

海外では生活に根付いているほど当たり前のことなんですね。

カウンセリングというものは友達や家族に相談するのとは違います。

友達や家族に相談すると、価値観を押し付けられたり、いつの間にか相手の話に変わっていたりすることってありませんか?

カウンセラーは自分の価値観を押し付けることはしません。

あなたに気持ちよく話をしてもらい、心をスッキリさせ、自分で次のステップに進む手助けをするのがカウンセラーの役目です。

もちろん秘密は守ります!

友達や家族に相談して話が漏れるなんて心配もカウンセリングではありません。

カウンセリングを誤解する日本人

ここで1つ押さえておきたいのは、

カウンセリングは病気だから受けるものではないということです。

心療内科とカウンセリングは全く別の物と考えてください。

カウンセリングを受けることは恥ずかしいことではありません。

「鬱だと思われたら嫌だ」「メンタルが弱いと思われそう」

などという概念は今すぐ捨てましょう。

日本人が無意識のうちに集団意識の中で植えつけたものです。

あなたは髪のメンテナンスをしに美容院や理容店に行きますよね?

歯のメンテナンスをするのに歯医者へ行きますよね?

メンタルケアへ行く、カウンセリングを受けるということはそれらと同じことです。

なんら特別に偏見をもつようなものでもありません。

心のメンテナンスをするというイメージでカウンセリングは気軽に受けるものなんだと捉えていただけたらと思います。

心のケアをすることで、ストレスがなくなって肩こりや姿勢が治り、肌が綺麗になったりします。

自然と笑顔になりますからね。

結果的に体にとっても良いことなのです。

カウンセラーの見つけ方

様々なカウンセラーがいますが、自分に合っている人を探してください。

今は、ネットがあるからすごく便利な時代です。

世界のどこにいてもオンラインでカウンセリングが受けられますからね。

ただ、検索のトップに出てくるからといって、その人が自分に合った人とは限りません。

カウンセラーによって心理療法は様々です。

自分の抱えている問題について親和性のある、専門性が高い人を探しましょう。

カウンセリングは身近なもの

日本ではカウンセリングを受けるということは、まだまだ当たり前という感覚にはなっていませんが、

海外では歯医者の定期検診にフラッと行くような感覚です。

海外の方から言わせると「一人で考えてしんどくなるのは時間のムダ!」という事です。

実に合理的だと思います。

実際に海外の方って明るい方が多いでしょう?

考えすぎ悩みすぎは心身ともに悪くなる原因です。

カウンセリングは何も特別なものではありません。

気負うこともありません。

しんどくなる前に気軽に相談してくださいね。

 

今回はカウンセリングについて紹介しましたが、

あなたの中でカウンセリングのイメージが少しでも変わりましたか?

何をするのにもまず気力が必要です。

あなたのメンタルがあなた自身の考え方、行動を左右しているんですね。

メンタルからのアプローチ!

ぜひ試してください。

予想以上の効果に驚くはずです!

Cork Carefree パニック障害のブログ『カウンセリングについて誤解していませんか?』より

 

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